転職活動には欠かせない存在となった転職サイト。転職サイトの利用の仕方やその良さについて解説。また効果的な広告型サイトと スカウト型サイトフォームの書き方や、転職にまつわるいくつかのトピックを紹介する。

志望動機・自己PRを書くコツ

自己PR

ポイントはこれまでの自分を振り返ること。 まず会社での自分の役割、そこで担当した業務を思い起こしてみる。新人研修で教わったこと、初めて仕事を任された時のこと、仕事で失敗した時、プロジェクトで成功した時・・色々なことがあっただろう。数ヶ月や半年で会社を辞めてしまったとしても、日々何かしらの役割や仕事をこなしてきたはずだ。そこからその時自分はどういうこと考え、そしてどんな行動を取ったのか等具体的なエピソードを拾い、そこから見えてくる自分の特徴や能力を浮き彫りにしていく。 アピールできそうな部分が見つからない時は、仕事以外の資格や趣味・普段の生活の中での自分や幼少期から今までの自分を棚卸しし、自分を遠くから見つめる気持ちで自己分析をしてみよう。ここで見えてきた特徴と仕事をしていた時の自分の姿をもう一度照らし合わせ、自分ならではの長所や能力、スキルを文章にまとめていく。

志望動機

ポイントは自分の能力・スキルと企業のニーズを結びつけるということ。 自己PRを考えるときに行った『これまでの自分の棚卸し』。ここで見えてきた自分の能力やスキルを、もし志望企業に入社したらどのように活かせるか説明する。勤めていた会社で担当した業務の内容、そこでの自分の役割や築き上げてきた仕事観など、実際にこなした仕事の内容と自身の成長を説明できるようにしておく。これを志望する業界や企業の良さや特徴と結び付けてまとめれば、説得力のある志望動機が書けるはずだ。業界研究や企業研究は、その業界や企業の良い面だけでなく、問題点とその解決方法を提案できるくらいしっかりしておこう。数字や固有名詞を入れて具体的に、相手が読んだときにイメージできるように分かりやすく書くことを心がける。