転職活動には欠かせない存在となった転職サイト。転職サイトの利用の仕方やその良さについて解説。また効果的な広告型サイトと スカウト型サイトフォームの書き方や、転職にまつわるいくつかのトピックを紹介する。

転職情報の検索

転職サイトが転職サイトたる所以、その一つが検索エンジン機能によって求人を好きに絞り込めることだ。人によって重要視する条件は異なる。いくつかの条件を組み合わせて検索し、自分の希望に沿った企業を効率よく見つけよう。

企業名

志望したい企業名が分かっている場合、そのまま入力して検索すれば一度でヒットする。 漢字やカタカナを正確に入力しないと出てこないことがあるため注意が必要。

資本金

資本金がいくらかで企業規模を量る方法もある。

従業員数

従業員数で企業の規模を量ることもできる。

業種

転職したい人ならばどんな仕事がしたいか漠然とでも希望や想像を抱いているため、まずは業種で探す場合が多い。一般的な業種を挙げてみよう。

  • 事務系であれば、一般事務、営業事務、秘書、経理、財務、人事、管理など。
  • 営業系であれば、個人向け営業、法人向け営業、MR・MS、営業企画など
  • 企画系であれば、企画、商品企画、経営企画、広報、マーケティングなど。
  • 販売系であれば、スーパーバイザー、バイヤー、店長、ホールスタッフ、販売スタッフなど。
  • クリエイティブ(マスコミ含む)系であれば、(web)デザイナー、(web)プロデューサー、編集者、記者、ライター、イラストレーター、DTPオペレーターなど。
  • IT系であれば、システム開発(設計)、ネットワーク開発(構築)、ソフトウェア開発(設計)プログラマー、SEなど。
  • その他技術系であれば、(医薬品・バイオ・化学)研究開発、セールスエンジニア、半導体設計、回路・システム設計、生産管理など。
  • その他サービスであれば、塾講師、インストラクター、医師、看護士、介護士、薬剤師、美容師、ホテルスタッフなどが挙げられる。

年齢

職種や仕事内容によって年齢制限が設けられていたり、歓迎する年齢層が決まっている場合がある。自分の年齢を入力して、受け入れ可能かどうかで検索してみる。

勤務地

希望勤務地の都道府県を入力する。希望勤務地で検索した場合、本社ばかりでなく支店等も検索される。逆に本社所在地で検索した場合は、企業の支店や配属先がどこにあるかも見てみる。

雇用形態

正社員、派遣、契約社員、パートなどの雇用形態で検索する。福利厚生や待遇の面で条件が違ってくるのでよく確認する。最近は紹介予定派遣など、非正社員から正社員へ登用される制度を取る企業もあるため募集要項をしっかり読むこと。

その他

ベンチャー企業、2年連続売上UP、未経験者(経験者)歓迎、上場企業、学歴不問などその他の気になる条件で検索可能なサイトもある。