転職活動には欠かせない存在となった転職サイト。転職サイトの利用の仕方やその良さについて解説。また効果的な広告型サイトと スカウト型サイトフォームの書き方や、転職にまつわるいくつかのトピックを紹介する。

転職サイトの種類

広告型・スカウト型といった分け方の他にも、色々な条件で転職サイトを選ぶことが出来る。

業界・職種別

転職サイトがポピュラーになり、最近は業界や職種ごとに特化したサイトが多く見られるようになってきた。専門別になった分、その業種に関連する企業をまとめてチェックできるため求人を探しやすい。コンテンツもその業界に関わることに深くつっこんだものを掲載しているため、まるで新聞を読んでいるように業界の動向やトレンド情報にも強くなるだろう。 一番多いのは、どの企業にもあり元々職種の数が多い事務・営業系や、店舗で販売・接客を仕事とするサービス系を強みとするサイトだ。専門性の高い業種だと、IT系・クリエイティブ系・医療系などのサイトがよく見られる。

雇用スタイル別

雇用形態が多様化している今、転職する=正社員につくというわけではない。もちろん正社員を希望する転職者は多くいるだろうが、自分に合った働き方やライフスタイルに沿うよう、派遣や契約社員、パートで転職する人も多くいる。そのため正社員の募集を行っている企業を中心に求人を集めたサイト、派遣会社等が運営する派遣の求人に特化したサイト、正社員も派遣もパートもまんべんなく求人を集めたサイトなど色々だ。自分の希望する雇用スタイルに合わせてサイトを選ぶ方法もある。

地域別

大手の転職サイトは、全国各地・あるいは首都圏や大都市が勤務地の候補になっている場合が多い。これはサイトを利用する対象者を全国の転職者に設定しており、求人を掲載する企業も全国展開している企業や大企業が多いためだ。一方、地方や都道府県別に運営されるローカルな転職サイトもある。規模の大きい企業は見つからないかもしれないが、地元に根ざした老舗企業や身近な企業の求人が掲載されており、引き続き地元で転職したい、Uターン就職を考えているといった人にお薦めだ。