転職活動には欠かせない存在となった転職サイト。転職サイトの利用の仕方やその良さについて解説。また効果的な広告型サイトと スカウト型サイトフォームの書き方や、転職にまつわるいくつかのトピックを紹介する。

転職サイトのしくみ

会員登録

会員登録はいくつかのサイトに掛けもちですることを薦めたい。なぜなら、入手できる求人の数や企業の種類が増し、志望企業の選択の幅が広がるからだ。一つのサイトに登録したら、そのサイトしか利用できないなんて定義はないので安心してほしい。むしろ、転職者にとって一番フィットする会社を見つけられるよう、複数のサイトを有効活用するよう呼びかける転職アドバイザーは多い。

気になる求人を探す

転職サイトは求人情報の宝の山である。少ない所で数十件、多いところで一万件近くも求人を保有していたりする。とにかく求人数が多いのが転職サイトの特徴である。 条件検索エンジンがついているので、業界・職種・勤務地・収入など、自分が大事だと思う条件で希望する企業を絞り込んでいくことが可能だ。

企業へ応募する

気になる企業が見つかったらエントリーする。ちなみに会員登録をしなくても求人情報を見ることはできるが、実際に企業へのエントリーや応募ができるのは、会員専用のサービスである場合が多い。 ここでのエントリーが正式な応募になる場合と、Webで簡単な志望動機・職歴などを送信し後から書類を郵送して正式な応募とする場合と、転職サイトや企業によって異なるため指定の方法で応募する。

その他様々なサービスを利用する

転職サイトは求人の公開ばかりではない。転職活動の一連の流れを説明するコンテンツがあったり、活動段階の時々で生じる疑問・悩みに答えるQ&Aコーナーが設けられていたりする。他にも、転職体験者のエピソードを紹介したり、業界や職種研究のための特集が組まれたり、至れりつくせりで転職者をバックアップしてくれるのだ。